先日3/19(火)、避難訓練消防訓練を行いました。


さいたま市消防署のご協力の下
社員の他、仲卸店舗の方にも参加してもらい
いざという時に備えて訓練に取り組みました。

【消防訓練】

消火訓練

まずはじめに、消火器を使った
初期消火訓練を行いました。

○初期消火の際に覚えておきたいポイント

・普段から消火器がある場所を確認しておく
・炎ではなく、燃えている「もの」に向かって消火する
・炎が完全に消えるまで消火し続ける
・周囲に協力をお願い際には、その人と目を合わせる
(119番通報、消火活動の協力など)
・屋内の場合は逃げ道を残して消火活動する
・消火しきれない場合はすぐに逃げる

煙体験訓練

次に煙体験訓練を行いました。

○煙の中を避難する際のポイント

・普段から避難場所や非常階段をチェックする
低い姿勢で避難する
・ハンカチやタオル、服の袖などで口元を覆う
・視界が悪い場合は壁伝いに移動する
・壁に伝う手は右左でどちらか一方に決めて進む

火事の際、もっとも恐ろしいもののひとつが「煙」だそうです。
物が燃えるときに発生する有毒ガスが、人体に大きな影響を及ぼします。
中でも一酸化炭素は、目に見えない上に
たとえ1%でも空間に充満していれば、
人が意識を失ってしまう程危険な物質だそうです。

もしもこうした煙の中を避難する際は、
上記のポイントに注意してみてください。

 

地震体験

地震体験用の車両で
震度7の揺れを体験しました。

地震の際、もっとも大切なことは
「まず自分の身体の安全を守ること」なのだそうです。
もし地震が起きたら、机の下や頑丈な柱の近くに
急いで避難しましょう。

 

AED

最後に自動体外除細動機「AED」の使い方を学びました。
名前に除細動とあるように、
AEDは心臓の痙攣(心室細動)を止めるための物です。
その後、胸骨圧迫(心肺蘇生)を行うことで心拍を通常に再開させます。

○AED使用時のポイント

AED使用胸骨圧迫あわせて行う
・AEDのパッドを貼る際は、アクセサリー、ペースメーカー、湿布、傷口等を避け、
 心臓をはさんで対角になるようにする。
(基本はパッドに描いてある通りに貼ればOK)
・周囲に人がいれば協力して行う
・AEDを使用する際は落ち着いて音声の指示に従う
・AEDがある場所を、あらかじめ把握しておくこと

以上が、訓練の内容です。

火事や災害時、人命救助など、とっさの事態にも
出来るだけ慌てず、落ち着いて対処できるよう、
日ごろから今回訓練の訓練内容を意識するようにしたいと思いました。