6月1日にアユ釣りが解禁となりました。
ニュースで見た方も中にはいるかもしれません。

アユの語源には諸説ありますが、
~秋の産卵期に川から海に落ちるの意味である「あゆる」ことからきた~
ともされています。

また「川魚」として有名ですが、語源からきているように生まれた後に海に下り成長してから再び川に戻ってきます。
こうした魚はカジカやヨシノボリなどの他にも多く存在しますが、なぜアユが6月解禁なのかご存知でしょうか?

実は資源保護のため11月から5月は禁漁とされていて、とれるのは6月から10月と限られています。
しかし各地の川で天然のアユだけでなく稚魚の放流が行われているため、またその年の天候も関係して川によっては遊漁解禁日が前後します。
ですが、「アユ解禁」は夏の到来を告げるとされています。

アユの特徴としては1年で成長して産卵し、一生を終える魚であることです。
そのため育った川や海によって味や大きさが異なります。
約30センチまで成長するものもあれば、約10センチほどで成魚となるアユもいて同じアユでも大きさの変化があるのも楽しみ方の1つです。

アユの料理といえば塩焼が有名ですが小さいアユは天ぷらにしてもいいですし、
炊き込みご飯やパスタなどとも合い和洋問わず美味しく調理することができます。

「釣ってもよし」「比べてもよし」「食べてもよし」な旬のアユをぜひ堪能してみてください!!